添付のチャートはドル円相場の60分足スパンモデルです。
右青色矢印が現在の実勢レベルの位置、そして赤色矢印が現時点での遅行スパンの位置です。
今朝早い時間に、ドル買いシグナルに転換、点灯中であること分かります。
遅行スパンは陽転しています。
遅行スパンはゾーンを上抜ける位置に来ているのも分かります。
また、左の青矢印の時点での遅行スパンの動きに注目して下さい。
昨夜、ドル円相場が上昇した要因は、この遅行スパンと実態ローソク足（26時間前）との位置関係と考えます。
詳しい解説は、『マーフィーの実践トレードコーチング有料掲示板』
http://www.eagle-fly.com/mur/
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