ユーロ円相場ですが、その後の動きは、ユーロ底固くなっています。
まず、現在、60分足スパンモデルにて、実勢レベルがレジスタンスゾーンの中での推移から、さらにはレジスタンスゾーンの上限を上抜ける動きとなっています。
この現象は相場の堅調さを示します。
続いて、遅行スパンは実態線を上抜けてきています。
これも相場が堅調であることを示唆する重要なサインです。
加えて、60分足スーパーボリンジャーで見てみましょう。
こちらでは、実勢レベルがプラス1シグマラインに支えられて推移しているのが分かります。
典型的な堅調相場であることを示唆しています。
さらに、重要な遅行スパンですが、やはり実態線を上抜けてきています。
以上より、ユーロ円相場堅調な展開が示唆されることが分かります。
詳しい解説は、 『マーフィーの実践トレードコーチング有料掲示板』
http://www.eagle-fly.com/mur/
をお読み下さい
また、スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、
Ｅブック 『マーフィーの最強スパンモデルＦＸ投資法を伝授』
http://www.xfine.info/mur/
をお読み頂けるとお分かりになると思います。
