添付チャートは、29日午前9時30分現在の豪ドル円相場の60分足スパンモデルです。
ご覧の通り、相場のリズムとスパンモデルの相性が良いのが分かります。
「相性が良い」とは、(1)比較的長い時間に亘って、同一シグナル(同一ゾーン)が出現すること、(2)実勢レベルがサポートゾーン上限ラインに支えられたり、レジスタンスゾーン下限ラインに抑えられたりし続けること、(3)遅行スパンが、途中ローソク足に絡む場面がありつつも長い時間に亘り陽転継続ないしは、陰転継続すること、(4)実勢レベルがゾーンと付かず離れずの位置をキープし続けること、等々です。
このようなスパンモデルを見出すことは成功トレードに必要なことであり、「楽しみ」でもあります。「相場と友達になること」の真意でもあります。
★「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」の詳しい見方・使い方については、私の著書「マーフィーの最強スパンモデルFX投資法」をお読み下さい。
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