添付チャートは、6日午前10時00分現在のユーロ円の60分足スパンモデルです。
現在、サポートゾーン(青色ゾーン)が出現しており、ユーロ買いシグナルが点灯し続けています。そして、ご覧の通り、遅行スパンはローソク足に絡みながらも支えられる格好で推移しているのが見てとれます。
注目すべきは、遅行スパンの位置が、本日夕刻にかけて、ローソク足が大きく下げる場面に差し掛かることです。昨日、大きく下げた場面でのローソク足に遅行スパンがどのように絡んでいくかが大きな注目点となります。
尚、チャート内ご覧の通り、昨日大きく反落した場面にて遅行スパンがローソク足に支えられる格好となり、押し目買いのチャンスであったことが確認出来ます。
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