添付チャートは、午前11時00分現在のドル円(USD/JPY)60分足スパンモデルです。
60分足スパンモデルは、スイングトレードの際の売買ポイントの把握やデイトレードを行う際の大局観の把握などに特に有効です。
昨夜のNY市場では、相場が乱高下しましたが、このような、往来の乱高下の展開では、スパンモデルシグナルの「逆行」という特性が特に有効です。
スパンモデルシグナルが点灯するタイミングは、相場の変化時間帯です。
相場の変化には2通りあり、1つは、転換、もう1つは、加速です。
そして、転換のケースを逆行と言います。
つまり、買いシグナル点灯時は一旦反落する、売りシグナル点灯時は一旦反転上昇すると判断するわけです。
尚、スパンモデルシグナル点灯時は、全て、一旦は逆行と見なすところが「コツ」です。
このように、スパンモデルシグナルの使い方を駆使すると、乱高下の相場でも、収益チャンスに結び付けることが出来るわけです。
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