添付チャートは、午前8時30分現在のドル円(USD/JPY)5分足スパンモデルです。
5分足スパンモデルは、デイトレードを行う際の売買判断の把握に特に有効です。
現在、以下のように判断します。
直近のドル円相場は小動きのレンジ相場となっています。このような局面では、スパンモデルシグナルが刻々と点灯し続ける傾向があります。
そして、このようなレンジ相場の場面では、スパンモデルシグナルの点灯時に、買いシグナルであれば高値圏、売りシグナル点灯であれば安値圏という風に、「逆行」の現象が現れます。
したがって、このスパンモデルシグナルの逆行を利用して、高値売りや安値買いを行うことが出来るようになります。
尚、スパンモデルシグナルの「逆行」とは、特に、レンジ相場や往来相場にて発生する確率が高いもので、「逆相関」となるケースです。したがって、シグナルが間違っているという意味ではない点、くれぐれも誤解されないようにしてください。
要するに、相関(相場加速のケース)に対して、逆相関(相場転換のケース)ということです。このスパンモデルの逆行を理解することが、スパンモデルシグナルを使いこなす為の必須条件となります。
■新刊書の発行に伴う感謝キャンペーンを開催中です♪♪
↓ ↓
“http://www.span-model.com/sr/”:http://www.span-model.com/sr/
尚、本書籍の購入者の方には、特典(2時間以上のセミナー動画視聴権、有料掲示板の1か月無料購読権等)がありますが、取得方法については、書籍内でご紹介しております。本書籍が皆様の投資生活のお役に立てることを祈っています。
★最新版のEブックはこちら ⇓
“http://www.xfine.info/mur/”:http://www.xfine.info/mur/