添付チャートは、午前8時20分現在のドル円(USD/JPY)日足スーパーボリンジャー(左)と、60分足スパンモデル(右)です。
<<日足スーパーボリンジャー>>
◆デイトレード・スイングトレード大局観把握、ポジショントレード売買判断
○大局観=レンジ相場
○遅行スパン=陰転しつつもローソク足に絡み、レンジ相場
○トレンド判断と戦略=目先、センターライン(9月30日現在、101.80円近辺)と-1σライン(9月30日現在、100.70円近辺)をコアとするレンジ相場と判断。尚、価格の目途把握には、4時間足も活用したい場面。
<<60分足スーパーボリンジャー>>
◆デイトレード大局観把握、ゆったりデイトレード売買判断
○大局観=調整の反落局面(最終場面)、一旦は押し目買いのチャンス
○遅行スパン=陽転しつつもローソク足に絡み、レンジ相場
○トレンド判断と戦略=目先、調整反落の最終局面と判断。今後、本格下落トレンドに向かうか、それとも、レンジ相場継続となるかどうかの瀬戸際に位置。
<<60分足スパンモデル>>
◆スイング・ゆったりデイトレード売買判断、デイトレード大局観の補足的判断
○赤色スパン(長期トレンド方向)=上昇
○スパンモデルシグナル=買い
○遅行スパン(長期、ゾーンとの位置関係)=陽転しており、買い優勢
○遅行スパン(短期、ローソク足との位置関係)=陽転しており、買い優勢
○注目ポイントと戦略=日足にて直近レンジ相場の地合いにある中、赤色スパンやスパンモデルシグナルの逆行パターンを活用したい場面。
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