添付チャートは、7日午前9時10分現在のユーロドル相場の4時間足スパンモデルです。
チャートは、9月初旬以降過去2カ月の動きを示しています。
ご覧の通り、ここ最近のユーロドルと4時間足スパンモデルの相性が良いことがお分かりになると思います。
赤色ゾーン出現中は売り優勢、青色ゾーン出現中は買い優勢であることに加え、遅行スパンの陰転、陽転という転換以降の動きがトレンド方向と一致しているのが確認出来ます。
尚、青色矢印は、スパンモデルの買いシグナル点灯のタイミング、及び、遅行スパンの陽転を、赤色矢印は、スパンモデルの売りシグナル点灯のタイミング、及び、遅行スパンの陰転を示しています。
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