添付チャートは、午前10時40分現在のドル円(USD/JPY)1分足スパンモデルです。
1分足スパンモデルは、デイトレードを行う際の売買ポイントの把握に特に有効です。
今朝は、「日銀総裁に黒田氏」の報道に、大きくギャップを付けてオープンしていますが、このように、短時間に大きく動く相場には、1分足スパンモデルが特に有効です。
特に、注目すべきは、遅行スパンです。
遅行スパンがローソク足の上方に位置しているのか、それとも、下方に位置しているのかをチェックするだけで、相場の方向性を把握することが出来ます。
加えて、押し目買い、戻り売りのタイミングも把握しやすいです。つまり、1例として、陽転している遅行スパンがローソク足に接触するタイミングが押し目買い、陰転している遅行スパンがローソク足に接触するタイミングが戻り売りという風に判断出来ます。
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