添付のチャートは現時点（午後2時15分）でのユーロ円相場の60分足スーパーボリンジャーです。
センターラインがフラット傾向にある中で、実勢レベル（直近のローソク足）がセンターライン（青色ライン）である21時間線を上回って推移しているのが分かります。
また、遅行スパンは実態線（21時間過去のローソク足）に接触しているのが分かります。
ちょうど、21時間前の安値を付けたタイミングのローソク足に遅行スパンが絡んでいるわけです。
今、この時間が「変化時間帯」であることを示しています。
「変化時間帯」とは、「加速」するか、「転換」するかの可能性の高い時間帯のことです。
詳しい解説は、『マーフィーの実践トレードコーチング有料掲示板』
http://www.eagle-fly.com/mur/
をお読み下さい
また、スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、
Ｅブック「マーフィーの最強スパンモデルＦＸ投資法を伝授」
http://www.xfine.info/mur/
をお読み頂けるとお分かりになると思います。
