20090318USDJPY Hourly Span Model.GIF
添付のチャートは、午前9時55分現在のドル円相場の60分足スパンモデルです。
現在、依然としてドル買いシグナルが点灯しているのが分かります。
今後の注目ポイントは、実勢レベルがサポートゾーン(青い雲状部分)の上限にサポートされるかどうかです。
実勢レベルがサポートゾーン上限を下割れて、ゾーン内にて推移し始めると、再びドル反落の可能性が高まります。
また、時間分析からは、ドル円相場は、昨日の高値98.98円を上抜けない限りは、目先、調整からドル売られる可能性が高まっています。
尚、遅行スパンは、現在のところは、陽転継続中であり、ドル買い優勢を示唆しています。
★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、
Eブック 『マーフィーの最強スパンモデルFX投資法を伝授』
http://www.xfine.info/mur/
をお読み頂けるとお分かりになると思います。
★尚、上記のさらに詳しい解説は、 『マーフィーの実践トレードコーチング有料掲示板』
http://www.eagle-fly.com/mur/
をお読み下さい