添付チャートは、ドル円の日足時間リズムチャート(アクティベート時間分析)です。
ご覧の通り、ここ最近、戻り高値から安値をつけるまで要する時間は、7日が多いです。
そして、直近で見ると、戻り高値108.72円をつけた6月17日から昨日6月25日まで7日となっています。
したがって、昨日の安値106.78円は下値ポイント(サポート)と読め、同水準をブレイクしないかぎり、一旦は反転上昇の可能性が高いことを示唆しています。
★★より詳しい解説等は、
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★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/
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