添付のチャートは、午前8時50分現在のドル円相場の30分足スパンモデルです。
ご覧の通り、スパンモデルは、ドル売りシグナルに転換、点灯しているのが分かります。
また、遅行スパンが陰転しているのも分かります。
特に、遅行スパンの動きに注目して下さい。
陰転と同時に、ドル急落しています。
このように、相場の地合いの変化を見事に教えてくれています。
今後のチェックポイントは、実勢レベルのローソク足がレジスタンスゾーンとどう関わっていくか、そして、遅行スパンと実態ローソク足（遅行スパンと同一時間に位置するローソク足）の位置関係です。
★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、
Ｅブック 『マーフィーの最強スパンモデルＦＸ投資法を伝授』
http://www.xfine.info/mur/
をお読み頂けるとお分かりになると思います。
★尚、上記のさらに詳しい解説は、 『マーフィーの実践トレードコーチング有料掲示板』
http://www.eagle-fly.com/mur/
をお読み下さい。
