添付のチャートは、午前9.時30分現在のドル円相場の60分足スパンモデルです。
引き続き、ドル売りシグナル点灯中であることが分かります。
しかしながら、実勢ローソク足がレジスタンスゾーンの上方に位置しているのが分かります。
このような状況は、相場が底固く推移することを示唆します。
また、遅行スパンは、陰転継続していますが、実態ローソク足にぶつかっているのが分かります。
果たして、実態ローソク足を上抜けるのか、それとも実態ローソク足に抑えられるように反落するのか、相場の方向性が決まる要因だけに、注目です。
★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、
Ｅブック 『マーフィーの最強スパンモデルＦＸ投資法を伝授』
http://www.xfine.info/mur/
をお読み頂けるとお分かりになると思います。
★尚、上記のさらに詳しい解説は、 『マーフィーの実践トレードコーチング有料掲示板』
http://www.eagle-fly.com/mur/
をお読み下さい。
