添付のチャートは、午前9時20分現在のポンド円相場の60分足スパンモデルです。
ゾーンの色が赤色であり、ポンド売りシグナルが点灯継続中です。
昨日の乱高下も、スパンモデルで見ると、ポンド上昇が限定的であったこと、戻り高値を付けるタイミング等がチャート、特に遅行スパンの動きから良く読み取れます。
現在、レジスタンスゾーンの下限が現時点で156円ミドル近辺に位置していること、遅行スパンは陰転継続していることなどを頭に入れておく必要があります。
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