添付のチャートは、5日午前9時05分現在のドル円相場の60分足スーパーボリンジャーです。
センターラインや各シグマラインはフラット方向にあること、実勢レベルがセンターラインの僅か上方に位置していること、遅行スパンが実態ローソク足に絡んで推移していることから、相場が保ち合い、レンジ相場にあることが分かります。
今後、相場がどちらに放れていくか、注目ですが、特に、遅行スパンと実態ローソク足の絡み方に注意しておくと良いと思います。
実態ローソク足から上放れると相場上昇圧力が高まる一方で、実態ローソク足に絡みながら下落する可能性があるからです。
★スパンモデル、スーパーボリンジャーの詳しい解説は、
“Ｅブック 『マーフィーの最強スパンモデルＦＸ投資法を伝授』”:http://www.xfine.info/mur/
★尚、上記のさらに詳しい解説は、
“『マーフィーの実践トレードコーチング有料掲示板』”:http://www.eagle-fly.com/mur/
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