USDJPY Hourly Span Model2.GIF
ドル円相場を60分足スパンモデルで見ると、現在、買いシグナル点灯継続中であり、実勢レベルがサポートゾーンの上限近辺に位置しています。
遅行スパンの位置(時間的位置)が、そろそろ「変化時間帯」を迎える兆しがあるのが分かります。